残業代の支払いで突発的な資金ショート!窮地を救ったファクタリング

新たなチャンスをつかむため、ファクタリングで先行投資成功!


私は今流行りの退職代行業で会社を起こしたばかりの新米経営者です。まだ創業1年ですが需要が急上昇しているもので、従業員も11人とそれなりの従業員数になってきました。

先月、ファクタリングで大変お世話になりましたので今回はその体験談をご紹介させていただきたく思います。どうぞよろしくお願いいたします。

代行サービスというのはなかなかに需要の高いサービスです。

全般的にご説明申し上げるならば、会社を辞めたがっている人に対して当社が退職の交渉などを代行するというサービスとなります。

テレビなどで大手の退職代行業者さんが紹介されることがありますが、当社は同じような業種でデビューした会社です。雨後の筍と呼ばれることもありますが、やはり大手さん1社ではどうしてもさばききれないほどに退職希望者が増えているというのが現状ではないでしょうか。

最近はパワハラやセクハラなどの関連もあり、なかなか勤め先と直接やり取りをするのが難しいという方もいらっしゃいますし、中にはパワハラや過酷な環境の中で精神を病んでしまい、どうしても恐怖の方が勝ってしまって会社でやり取りできないという方もいらっしゃいます。そういったお客様の味方が当社というわけです。

多くの場合はお客様からご依頼を頂き、そのお勤め先の会社に対して「ご本人様が退職をご希望されているのでその旨お代わりにお伝えする、また退職に関連して必要なものは郵送等で今後対応していくと仰っているので、ご本人様についてはご連絡の意思がない」ということをお伝えするなどの業務となります。

弁護士さんではないので、ご本人の代わりになって様々な交渉を行うことはできないのですが、退職の意思を勤め先に伝えるだけでもなかなか勇気のいるものですから、私たちのような商売が繁盛しているといってよいと思います。

そんな当社も元々は個人事業主として始めたのですが、お客様の増加に伴い規模が大きくなってまいりました。またどういうわけかリピーターさんが増えてきているもので、従業員も増え、オフィスも借りていわゆる株式会社として稼働を開始したような格好です。

さて、会社として経営をしていると当然のことながら税金やそもそも社員の給料などで経理についてもいろいろと心を配らなければならないものです。

しかし私はあまり会社の経営に関する経験がなかったもので、また元々個人事業でやっていたものを会社化したということもあり、この辺のコンプライアンスに関する認識や残業代等に関する認識が甘かったことが今回の悪夢を引き起こしました。

ある日突然、従業員から残業代の請求が来たのです。

私個人の認識と致しましては残業代は発生しないという認識でしたが、法律に照らし合わせて考えてみると確かに残業代が発生するような状況となっており、気がついた時には多くの従業員から残業代の請求が来てしまうようになってしまいました。

この業種で退職者が多数出るのはやはり恥ずかしい話でもありますし、そもそも払わなければならないお金を払っていないというのは大問題です。

このままいくと話がこじれてしまい、労働基準監督署からの指導などが入る可能性も出てきてしまいました。

私があまりにも無知だったのが悪いのですが、オフィスの増床や設備投資にお金を使い込んでしまい、どうしても残業代を捻出することができない状況でした。そのため借り入れなども検討しましたが、やはり会社を立ち上げてから1年程度の企業ではどうしても相手にしてもらえる金融機関が少なく、またノンバンク系も全滅でした。

とはいうものの、日を追うごとに残業代の請求は激しくなり、従業員のモチベーションにも影響してくるような状態まで来てしまっており何とかして残業代を捻出しなければならない状況が続いています。

そこで、なんとか資金を確保する方法として、ファクタリングを利用することとしました。

ファクタリングは、お客様に対して発行済みの請求書をもとに売掛債権を買い取ってもらう方式の資金調達方法で、私も大学の授業で「ファクタリングという資金調達方法が最近経営者の間で話題となっており、また帳簿上も借り入れにならないため健全な経営に役立てることができるものだ」、ということは知っていました。

しかし当社は退職代行業ということもあり、個人のお客様からの依頼料が主な収益でした。

ファクタリングは個人のお客様に発行した請求書は買い取ってもらえないため、あくまでも法人相手の取引である必要があります。

ここで頭を絞ったところ、偶然にも法人様向けにセミナーのお仕事をさせていただいたことがあり(いわゆる離職防止セミナーです)それが月掛の仕事だったため、複数のセミナーを取りまとめればファクタリングが利用できるのではないか?と思いファクタリング会社に連絡を入れてみました。

すると問題なくファクタリングが可能ということがわかりましたので、この度ファクタリングの利用に踏み切ったというわけです。

借入よりもかなりスピーディーに現金を調達することができ、残業代も無事に支払うことができました。また、対応がスムーズでスピーディーだったことから従業員からの信頼失墜も最小限に食い止めることができ、まだ新しい会社だけどこれからみんなで頑張っていこう!と、社員のモチベーションや団結力をアップさせることにも役立ちました。

また、今回は数あるファクタリング業者の中で一番条件の良いところを探すためファクタリングの一括査定サービスを利用させて頂きました。時間がないときは特に、ファクタリングは一括査定サービスに申し込んでおいた方が良いですよ。